無線LANドライバー、Bluetoothソフトウェア、インテル(R) ワイヤレス・ディスプレイアップデートプログラム

カテゴリー ドライバー/ファームウェア
対象機種 CF-MX3G、CF-MX3R、CF-MX3J、CF-MX3V、CF-MX3S、CF-MX3T、CF-MX3H、CF-MX3K、CF-AX3H、CF-AX3G、CF-AX3S、CF-AX3E、CF-AX3F、CF-AX3N、CF-AX3R、CF-AX3X、CF-SX3E、CF-SX3F、CF-SX3G、CF-SX3J、CF-SX3V、CF-SX3H、CF-SX3S、CF-SX3T、CF-SX3N、CF-SX3Y、CF-SX3U、CF-NX3、CF-LX3F、CF-LX3G、CF-LX3J、CF-LX3R、CF-LX3H、CF-LX3V、CF-LX3E、CF-LX3X、CF-LX3S、CF-LX3T、CF-LX3N、CF-LX3Y、CF-LX3U、CF-LX3K
対象OS Windows 7(32bit)
公開日 2015/03/31
管理No 103773

ソフト紹介

本ソフトウェアは、上記対象機種の無線LANドライバー、Bluetoothソフトウェア、インテル(R) ワイヤレス・ディスプレイをアップデートするものです。
本ソフトウェア適用後のバージョンは下記のようになります。
 ・無線LANドライバー : 17.1.0.19
 ・Bluetoothソフトウェア : 17.0.1405.0462
 ・インテル(R) ワイヤレス・ディスプレイ : 4.2.29.0

改版内容

無線LANドライバー
下記の現象を改善しました。
(1) 無線LAN経由のファイルコピーがエラーになることがある。
(2) 無線LANアクセスポイントと接続状態で無線LANをオフオンされると、無線LANアクセスポイントとの再接続に時間がかかることがある。
(3) 802.11aの無線LANアクセスポイントがスキャンできないことがある。
(4) 無線LANを使用していると、無線LANドライバがハングしたり、OSがハングすることがある。
(5) Bluetoothデバイスを検索した後、802.11gn接続時の実効受信転送レートが低いことがある。
(6) iPhoneとテザリングができない。

Bluetoothソフトウェア
Bluetoothヘッドホン/ヘッドセットを圏内ぎりぎりで使用した場合に、接続が切れた後、再接続できないことがある問題を改善しました。

インテル(R) ワイヤレス・ディスプレイ
インテル(R) ワイヤレス・ディスプレイ アプリはインテル無線LANに依存します。
インテル(R) ワイヤレス・ディスプレイ アプリをお使いの場合は、無線LANドライバー、インテル(R) ワイヤレス・ディスプレイ アプリのいずれも更新する必要があります。

注意事項

無線LANドライバーのアップデート後に、無線LANデバイスのプロパティの「電源の管理」タブで、[電力節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフできるようにする]のチェックが付いていることを確認してください。
チェックが付いていない場合は、チェックを付けてください。

アップデートの準備

(1) 本ページに掲載されている プログラムをダウンロードします。
   直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存してください。
(2) 保存したプログラムを実行し、作業用フォルダにファイルを展開します。
   作業用フォルダは、プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。
(3) プログラムを実行後、作業用フォルダが生成されます。
   その中にプログラムが含まれます。

インストールを行う際は、本ページに掲載されている手順書(PDFファイル)を参照の上作業を行ってください。(事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。)