リカバリーディスク作成ユーティリティ アップデートプログラム（V5.00L11）

本ソフトウェアは、上記対象機種のリカバリーディスク作成ユーティリティです。
本ソフトウェアを適用後のバージョンは「V5.00L11」となります。

（1） 作成されたメディアが正常かどうかを確認し、エラーを検出した場合に再作成できるようにする機能を追加しました。
（2） USBメモリーにリカバリーメディアを作成するとそれ以降、Windows上からリフレッシュや再インストールができなくなる現象を修正しました。
（3） USBメモリーにリカバリーメディアを作成するとそれ以降、外付けHDDやSSDを認識しなくなる現象を修正しました。

（1） 本ページに掲載されているプログラム（recvdisc_v5.00l11m00_d134205.exe）をダウンロードします。
　　　直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。
（2） 保存したプログラム（recvdisc_v5.00l11m00_d134205.exe）を実行し、作業用フォルダにファイルを展開します。
　　　作業用フォルダは、プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。
（3） プログラムを実行後、c:¥util2¥ecvdisc_v500l11 というフォルダが生成されます。
　　　その中にアップデートプログラムが含まれます。

アップデートを行う際は、本ページに掲載されている手順書のPDFファイル（recvdisc_v5.00l11m00_d134205.pdf）を参照の上作業を行ってください。
（事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。)