リカバリープログラム修正ツール
カテゴリー | アプリケーション他 |
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対象機種 | CF-RZ4A、CF-RZ4C、CF-MX3D、CF-MX3A、CF-MX3B、CF-SX3D、CF-SX3Z、CF-SX3A、CF-SX3B、CF-LX3D、CF-LX3B |
対象OS | Windows 8.1、Windows 7 |
公開日 | 2015/02/03 |
管理No | 103878 |
ソフト紹介
本ツールは、上記対象機種のリカバリープログラム修正ツールです。
機能紹介
本ツールは以下の症状を改善するツールです。
SD メモリーカード、外部記憶装置、周辺機器を装着した状態で再インストールした場合、条件によって、以下の症状が発生します。
・SDメモリーカード、内蔵HDD/SSD、外部記憶装置内に入っているお客様の大切なデータが削除される。
・正常に再インストールできない。
・内蔵HDD/SSD内のリカバリー領域が壊れ、ハードディスクリカバリーできなくなる。
注意事項
(1) 本ツールを実行後に、Windows 8.1のリカバリーメディアを作成してください。
(本ツールを実行後は、もう一度リカバリーメディアを作成することができます。)
(2) ツール適用後も、SD メモリーカード、外部記憶装置、周辺機器を装着した状態での再インストールの動作を保証するものではありません。
必ず、再インストールの前には取扱説明書に記載しております通り、SDメモリーカードおよび、全ての外部記憶装置(USBメモリー、
USBハードディスクなど)、周辺機器を取り外してください。
インストールの準備
(1) ダウンロードページに掲載されているプログラム(fixhdr2_v100l10m01_l81m36_w81_ja.exe
または fixhdr2_v100l10m02_l81m36_w7_ja.exe)をダウンロードします。
直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。
(2) 保存したプログラム(fixhdr2_v100l10m01_l81m36_w81_ja.exe または fixhdr2_v100l10m02_l81m36_w7_ja.exe)を実行し、
作業用フォルダにファイルを展開します。
作業用フォルダは、プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。
(3) プログラムを実行後、c:¥util2¥fixhdr2 というフォルダが生成されます。
その中に実行プログラムが含まれます。
作業を行う際は、本ページに掲載されている手順書のPDFファイル(fixhdr2_v100l10m02_l81m36.pdf)を参照の上作業を行ってください。
(事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。)