Windows 7（64bit）から Windows 10（64bit）へのアップグレード対応モジュール

本ソフトウェアは、上記対象機種の Windows 7（64bit）から Windows 10（64bit）へのアップグレード対応モジュールです。

［2015年11月30日追記］
・「Windows 10 アップグレード手順書」を更新
［2015年09月29日追記］
・「Windows 10 アップグレード手順書」を更新
・「タッチスクリーン・コントロールパネル [for 4KTablet] 」を追加［2016年08月04日追記］
・「Windows 10 アップグレード手順書」を更新
・「タッチスクリーン・コントロールパネル [for 4KTablet] 」を更新

本情報は、Windows 7（64bit）をお使いの状態からの操作を想定しています。
Windows 7（32bit）をご使用の場合は、Windows 7（64bit）環境に再インストールしてから実行してください。

本モジュールのご利用にあたり、下記事項にご注意ください。
（1） アップグレードを実行する前に下記の「Windows 10サポート評価情報」の制限事項などの情報を必ずご確認ください。
　　　サポート評価情報に記載の注意事項を守らずにアップグレードされた場合、正常に動作しなくなる場合があります。
　　　Windows 10 サポート 評価情報は、関連URLをご参照ください。
（2） Windows 10へアップグレードを行う際は、ご使用中の機種の再インストール環境（リカバリーDVD-ROMや各種バックアップメディアなど）を事前に準備・確認のうえ、作業に取りかかってください。

【リカバリーディスクを作成されていない場合】
アップグレードを実行する前に、必ずリカバリーディスクを作成してください。
アップグレード後は、リカバリーディスクの作成やハードディスクリカバリーができなくなる場合があります。
作成手順は、本体に付属している「取扱説明書　基本ガイド」をご参照ください。
PDF版 取扱説明書は、関連URLをご参照ください。

（1） ダウンロードページに掲載されているプログラムすべてをダウンロードします。
　　　直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。
（2） 保存したプログラムをダブルクリックして実行します。
　　　「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示されたら、[はい]をクリックします。
（3） 使用許諾契約の画面が表示されますので、内容をよくお読みいただき、[はい]をクリックしてください。
（4） 展開先フォルダーを設定する画面が表示されます。
　　　プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。
　　　標準では「c:¥util10」が設定されています。
　　　[OK]をクリックしてください。
（5） [ファイルの展開が完了しました。]と表示されますので、[OK]をクリックしてください。
　　　（ファイル容量が大きい場合は、展開に時間がかかります。）

Windows 10対応モジュールの利用方法については、本ページに掲載されている手順書のPDFファイル（win81_7to10_up_crv.pdf）を参照の上作業を行ってください。
（事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。)