Windows 8クリーンインストール対応モジュール

本情報はWindows7をお使いの状態からの操作を想定しています。
Windows XPにダウングレードしている場合は、Windows 7環境に再インストールしてから実行してください。

本ソフトウェアは、上記対象機種のWindows 8クリーンインストール対応モジュールです。

［2013年06月11日追記］
・「サウンドドライバー」を追加しました。
［2013年03月21日追記］
・Windows 8クリーンインストール対応モジュールを公開しました。

本モジュールのご利用にあたり、下記事項にご注意ください。
（1） 対象機種の、Windows 8評価情報を関連URLより事前にご確認ください。
（2） モジュールの解凍作業は、Windows 7環境で行ってください。

・上記対象機種の無線LANデバイスは、下記のデバイスが搭載されています。
　Intel(R) Centrino(R) Advanced-N 6205
　Intel(R) Centrino(R) Advanced-N 6250
・Windows 8用無線LANドライバー（インテル(R) PROSet/WirelessWiFi ソフトウェア）をインストールする場合は、
　Windows 8 アップグレード手順書の「Intel(R) Centrino(R) Advanced-N 6205、6250 AGN搭載モデル」項を参照してインストールしてください。
・ご使用PCの無線LANデバイスを確認する場合は、下記の手順で確認できます。
　無線LANデバイスの確認方法（Windows 7環境）
（1） [スタート]より[コンピューター]を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
（2） 左側メニューの[デバイスマネージャー]をクリックします。
（3） [ネットワークアダプター]をダブルクリックし、無線LANデバイスの表示を確認します。

（1） ダウンロードページに掲載されているプログラムすべてをダウンロードします。
　　　直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。
（2） 保存したプログラムをダブルクリックして実行します。
　　　「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示されたら、［許可］をクリックします。
（3） 使用許諾契約の画面が表示されますので、内容をよくお読みいただき、[はい]をクリックしてください。
（4） 展開先フォルダーを設定する画面が表示されます。
　　　プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。
　　　標準では「c:¥util2」が設定されています。
　　　[OK]をクリックしてください。
（5） [ファイルの展開が完了しました。]と表示されますので、[OK]をクリックしてください。
　　　（ファイル容量が大きい場合は、展開に時間がかかります。）

Windows 8対応モジュールの利用方法については、本ページに掲載されている手順書のPDFファイル（win8cl_bsnj10_c1.pdf）を参照の上作業を行ってください。
（事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。)